50代転職|経験を活かした転職活動まとめ

*

正規雇用と非正規雇用の違いについて知っておく

   

多くのことが保証される正規雇用

 転職する時に、50代の方が迷ってしまうのが、正規雇用を狙うか、それとも非正規雇用に甘んじるかという選択。もちろん前者であれば願ったり叶ったりなのでしょうけれども、年齢的にそうもいかない現実があることは、自身が一番わかっているのではないでしょうか。ということで、正規雇用と非正規雇用の違いを改めて確認し、どちらを選択すべきか今一度考えてみましょう。

 正規雇用の素晴らしいところは、保証されている点。給料が高い、信用度も高い、保険関係も保証されており、ボーナスや退職金といったものも、多くの会社で保証されています。一部、非正規雇用で保証されているものもありますが、正規雇用ほど保証度が高いものはないでしょう。

転職のしやすさを考えてみる

 あなたが転職する場合、職が見つけやすいのは非正規雇用としての採用なのかもしれません。雇う側からすると、非正規雇用であればリスクや待遇等を下げることができるからです。正規雇用からの転職と非正規雇用からの転職とを比べた場合だと、前者の方が断然有利でしょう。

 正社員として働いていた経験がある人の方が信用されやすいですし、高い技術や多くの知識、そして責任感なども持っているといったイメージがあるため、それを武器に転職の可能性が上がることは十分に考えられます。今の状況、そして今後の状況をリアルにイメージすることで、どちらの選択が自分にとって有意義なのか判断できるのではないでしょうか。

会社の都合に振り回されやすいのが正規雇用

 正規雇用は保証が多く転職に関しても有利な点が見出せるわけですが、しかし、その代わりに会社の都合に振り回されやすいとも言えるのかもしれません。仕事量がどんどん増え、残業が当たり前となる職種や会社もあるでしょう。それに伴って責任が重くなるのも正規雇用ならではなのではないでしょうか。その仕事量や責任に押しつぶされて体調を崩すなどするのも、正規雇用の方が断然多いはず。

 また、転勤なども非正規雇用にはほとんどないことを考えると、会社の都合を重視しなければならないのが正規雇用というのは疑う余地がないのかもしれません。

【関連記事】
50代で利用する求人媒体は
50代が求人票で見るところは
50代で見抜く悪い求人

 - 求人媒体

  関連記事

50代で利用する求人媒体は

転職のサイトとサービスを利用しながら他を調べる  転職を考えるのであれば転職サイ …

50代が求人票で見るところは

給与面について  転職するとなればやはり収入面に不安が出てきてしまうため、給与面 …

50代で見抜く悪い求人

求人が出ている意図  そもそも何故求人というのは出てくるのでしょうか。それは企業 …