50代転職|経験を活かした転職活動まとめ

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試用期間に関する勘違いを払拭!正しい知識を持って転職活動を

   

試用期間に関する企業の勘違い

 転職をした時、新入社員に対して用意されている試用期間のことを勘違いしている企業や人がまだまだ多いようですが、それによってトラブル等も起きているため、せめてあなただけは、転職前にこの勘違いや誤解を払拭しておいてください。

 企業がしている試用期間の勘違いですが、一度採用した者を簡単に解雇できると思っているところがまだあるようです。解雇するためには試用期間中でもそれ相当の理由が必要であり、単に「うちの会社とはミスマッチだった」などの理由で解雇することはできないのです。

 また、本採用前は社会保険に加入させなくてもいいと思っている企業もあるようですが、これも勘違い。試用期間であっても正社員として採用したなら、社会保険や労働保険への加入は義務として果たさなければなりません。

試用期間に関する労働者の勘違い

 働く側にも幾つか試用期間を勘違いしている人がいるようです。試用期間は、その期間を企業と労働者の合意の上で決定しなければならないので、企業側が、「試用期間を延長します」などと言わずに無断で勝手に延ばすことはできないのです。

 また、残業手当、休日出勤手当などの支払いをしない企業もあり、それを当たり前と思っている労働者もいるようですが、試用期間でもこれらは発生します。試用期間だからと言って何もかも我慢しなければならない、なんてことはないのです。

面接の逆質問で試用期間に関する確認を

 企業も労働者も、まだまだ試用期間に関する勘違いをしていることがあるかもしれません。しかし、転職活動の際にあなたが正しい知識を持っていれば、おかしな企業に入社を決めてしまうこともないでしょう。

 その知識を最大限活かし納得のいく転職をするためには、面接時の逆質問で試用期間に関する質問・確認をし、その内容等をしっかりとチェックしておくことが重要です。

 また、試用期間の内容は年齢や職歴等によって変わることもあり、大まかな内容が求人に書かれていたとしても、自分のケースではどうなのかという点について確認しておくことも求められます。

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